嬉しい美味しいかぼちゃのはずが・・・。

ごきげん黒龍くん。

そーだね〜美味しかったね〜(´ε`*人)

あごにいっぱいついてるからすーぐ分かるね〜。笑

黒龍くんがそーんなに喜んでくれるなら、またふこふこのかぼちゃ茹でるね〜🎃

 

よし!お口汚れてるからお風呂入ろっか♨️🛀🏻

黒龍くんの嬉しい美味しいは長くは続かなかった・・・。

 

ある朝の出来事。

ハハは困っていた。

黒龍く〜ん・・・。ママンそろそろお仕事に行かないと〜・・・。

お部屋に帰りましょうよ〜・・・?

黒龍くんがお部屋に戻ってくれないと、ママンお仕事行けないのよー?

お仕事行けないと黒龍くんのコオロギさんとか、黒龍くんのサンドちゃん(インゲン豆)とか買えないのよー?

ね?ね?

よし、戻ろう?

あ!!!

もう〜〜; (´Д`); 待ってー=з

朝から黒龍くんに振り回されるハハであった。