平和な黒龍くんは動じない。

じっかでのびのび、平和な黒龍くんです。

 

興味を持つ場所もまだまだ色々。

 

また鏡に・・・。

ゲシゲシするんじゃなかろーか・・・。

え?あ、はいはいあっち・・・。

は、無理です。鏡だから。

 

でも黒龍くん鏡に随分慣れた?

ゲシゲシしないねぇ〜♪

でもママンはあっちの黒龍くんと目が合っている・・・。

気づいた?

と思いきやスルーでした。

田舎での〜んびり平和で心穏やかな黒龍くんです❤️

 

 

じっかの黒龍ルームには横に扉が無い。

なのでハハが適度に黒龍くんを運搬して強制バスキング。

太陽で日光浴してくれるといちいち戻らなくて良いんだけどね・・・。

どーゆーわけか、この夏はあまり太陽で日光浴をしたがらない黒龍くん。

やっぱり酷暑で暑いのかしら?

 

 

 

 

またまた、現る・・・。

黒龍くん、鏡を見つめております。

お年頃になったので身だしなみが気になるのかしら?

鏡なんて見なくてもちゃ〜んと男前よ〜〜❤️

んん〜〜??

身だしなみでは無かった・・・。

おらんねぇ。

延々鏡を突き倒す黒龍くん。

 

ふと気づく。

ん?このお部屋には黒龍くんとママンしかいないよ?←いじわる。

・・・・・・。

 

そして誰もいなくなった・・・。

 

 

鏡を本物だと思ってげしげししている黒龍くんを見ると、一人ぼっちでちょっと可哀想と思ってしまうハハなのでした。