乾燥コオロギの記憶なし。

さて、本日は昨日の続き。

乾燥コオロギです。

 

はい。お待たせ黒龍くん。

あら?どした?

あら・・・。忘れちゃってる。

美味しいのよ〜。

そうそう。確認大事よ〜。

お?

わかっていただけてよかったよかった♪

食べたからねぇ。

出た。

無言の圧力。笑

はいどーーーぞ❤️

お待ちかね。

定めなくても逃げないんだけどね。

ちょっと逃げてみるか。

おぉぉ!!!∑(゚Д゚)舌ながー!

いや、せっかく狙い定めてたから・・・。

んまいねぇ。

あら?狙い定めないの?

でもやっぱりトカゲとしては逃げたり動いたりしないと食べがいないかしら?

楽・・・。

そう、黒龍くんはめんどくさがり。

んまいかんまいか❤️

もうおしまい。

いっぱい食べたでしょ?

↑10匹ほど完食。

 

お。えらいえらい❤️

 

最近はなかなか生きたコオロギさんをゲットできないので、乾燥コオロギで我慢していただく。

でもそれなりに好きそうなので、よかったよかった。

 

 

 

おあずけタイム。

黒龍くん、コオロギさんを見つける能力はなかなかのもの・・・。

また見てる・・・。

うんぴが出るまではコオロギさんはおあずけの黒龍家なのですが・・・。

狙っている・・・。

あ。

舌がプラスチックのケースのくっつく音が虚しく響く・・・。

コオロギさんを発見はできても、未だに透明の壁の存在はわからない黒龍くん。

なんだかとってもかわいそう・・・。

お鼻ぶつけっちゃったのね・・・(^_^;)

ここに置いておくと黒龍くんの目の毒なので・・・。

 

 

 

コオロギさん、移動。

 

黒龍くん、コオロギさんを探してうろうろ。

 

実は黒龍くんの頭上にいるのでありました。笑

早くうんぴ出して、コオロギさん食べようね〜。