黒龍くんにとっては障害物。

黒龍くんは少し高い場所にあるお気に入りの場所を目指す。

上を見上げるフトアゴヒゲトカゲ

黒龍くんが登りやすいようにとハハが作った橋の下から目指す・・・。

邪魔な板があるなぁ・・・

ジャマ・・・。

しかし黒龍は・・・

障害物をカレーにすり抜け・・・

障害物じゃないんだってば・・・。

頂上を目指す!

よっしゃもーちょいや!!

なんやこのくしゃくしゃは?

そのくしゃくしゃは黒龍くんがくしゃくしゃにしたペットシート。

登頂成功〜〜!

あ、ごめん。超逆光。

ハハ、ささやかな反抗。

 

日中をほぼこの場所で過ごす黒龍くん。

1日に2、3度は登ったり降りたりするので少しでも登りやすいようにと工作が苦手なハハは頑張って橋を作ったのですが黒龍くんにとってはタダの障害物となりました・・・。

 

 

 

ただ黒龍くんを眺めるだけの時間。

ハハにはただ黒龍くんを眺めるだけの時間が必要なのです。

気づく

気づいた。

何かご用?

どうぞどうぞ、のんびりしてください。

おかーはんは黒龍くんをただただ眺めるだけで良いのです。

(↑黒龍くんにママンと呼んでもらいたい願望を諦めたハハはとうとう自らをおかーはんと呼んでしまいました。トホホ)

そう言われても・・・

気にしない気にしない♪

!!!

ん?

いきなり機敏な反応。

チャムちゃんが来とる!!

そりゃチャムちゃんも来ますよ。ここはチャムちゃんのおうちでもあるからね。

でもチャムちゃんは黒龍くんいじめたりしないでしょ?

どちらかと言えばチャムちゃんは黒龍くんに怯えて逃げ惑う。

じゃ、ええか。

続行した。

我が家が平和な証拠ですかな♪