またまた、現る・・・。

黒龍くん、鏡を見つめております。

お年頃になったので身だしなみが気になるのかしら?

鏡なんて見なくてもちゃ〜んと男前よ〜〜❤️

んん〜〜??

身だしなみでは無かった・・・。

おらんねぇ。

延々鏡を突き倒す黒龍くん。

 

ふと気づく。

ん?このお部屋には黒龍くんとママンしかいないよ?←いじわる。

・・・・・・。

 

そして誰もいなくなった・・・。

 

 

鏡を本物だと思ってげしげししている黒龍くんを見ると、一人ぼっちでちょっと可哀想と思ってしまうハハなのでした。