わくわく黒龍くん。

じゃじゃじゃじゃ〜ん、て・・・
一体いくつですかあなたは

あ、ママンのマネだ〜。マネし〜マネし〜

黒龍くんを描いていたのです。
だいぶウザそうにモデルになってくれました(笑)

で、結局そこかい。
すっかりお気に入りなんだから・・・。

て、もう寝てるし

黒龍くん寝ちゃうと寂しい母。